自分はいつまでサンタを信じてたっけ?
毎年思うことだけど、うち子はいつまで信じているのだろう?
クリスマスが近づいて、サンタに何をお願いするのか、
コッソリ聞きだすのは、母の役目。
それを聞いてクリスマスの街をさまようのが、父の役目。
子供がほしがるモノはたいがい重なり、間際に探すとほとんど店が売り切れ。
今年も5件電話し、やっと夕方入荷予定というお店を見つける。
町田まで遠征決定。
なら、もっと早く買っておけばいいじゃないと言われそうだけど、
直前まで決まらないのが、子ども心。
去年も閉店間際に夜の街をさまよったなぁ・・・。
大切な人や子供のために、何かをしてあげたくなる気持ちは、
本物のサンタクロースですね。
そっか!親になって、はじめて気がついた。
「サンタって本当にいるんだ」。
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